電撃コミックスＮＥＸＴ いやされて〓社畜女子のコミックアンソロジー

アンソロジー

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2017/11発売）

• サイズ B6判／ページ数 152p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048933070
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

社畜女子の可愛さ、フェチズムが堪能できる最強の癒し本！

サラリーマンためのアンソロジーコミックが登場。
　『いきのこれ！ 社畜ちゃん』のビタワン×結うき。を始め、
2018年にTVアニメ化する『たくのみ。』の著者・
火野遥人などの執筆陣が社畜女子の可愛さを描く！

cover
・結うき。

comic
・ビタワン&結うき。
・火野遥人
・よしづきくみち
・多門結之
・草野ほうき
・あちゅむち
・ふくまーや
・中音ナタ
・千氏夜
・開栓注意

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[avalanche]

もっとこう、社畜感が欲しいですね

2017/12/30

[よよまんが]

社畜神にはウケた

2017/12/17

[KAZE@がんばれない]

いやされて♡社畜女子のコミックアンソロジー、読了。 社畜とは？ ＜症状＞ (中略)癒しがないとガクガク震える。 ＜治療方法＞ おっぱいを見る事。 ……よーし、責任者表に出ろ？ ま、置いといて。いろんな社会のいろんな社畜。中でもよしづきくみちさんの話が1番好き。話の構成が巧みだわ。この作品だけで読む価値があったと思えた。

2017/12/16

[秋庭誠]

アンソロジーは基本的に原作要素が薄くなりがち。というか社畜要素が無い(あっても困るけど)

2019/09/21

[内木崇実]

ビタワン＆結うき。先生、よしづきくみち先生、あちゅむち先生辺りの話は良かったけど、前提の社畜要素が薄い。

2018/03/24