- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > KADOKAWA 電撃C NEXT
出版社内容情報
流行に流れさない、渋さってものがあるだろう――?かつては超名探偵だった名雲桂一郎も、三十路をすぎればただのおっさん。
寂れた探偵事務所をしている彼のもとに現れたのは、若さ溢れる女子高生・真白。
ジェネレーションギャップを噛み締めながらも、
事件を解決していく2人だが、
ある日ライバル(?)探偵からSOSが届き――!?
時代遅れもなんのその!なディテクティブギャグ第2巻!!
五十嵐 正邦[イガラシ マサクニ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鱒子
46
kindle グダグダのようなキレキレのような恐ろしいコミック。いやもう面白過ぎます。陸の孤島 絶叫館、大人の作法atバー、しかしなにより愚直に膝!! 2019/03/03
ヒロ
28
キレッキレやな。だいぶ笑ったわ。2019/02/11
ソラ
22
バーの話が特に面白かった。たまにシリアス入るけど基本はギャグで何も考えずに読めるのが良い。2017/05/06
sskitto0504
14
一巻に続きのポンコツコンビが面白いです。アスナロとマキちゃんコンビもいいし、いい漫画です。3巻も買おう。2017/10/08
わたー
12
★★★★☆くたびれたオジサン探偵と現役JKの助手が織り成すコメディ。ミステリでは定番のクローズドサークルに巻き込まれるも、特に何も起きないというユルさが絶妙でよかった。また、バーの話が秀逸。続きが早く出てほしい。2017/02/28
-
- 和書
- 欧文タイポグラフィの基本