電撃文庫<br> 血翼王亡命譚〈2〉ナサンゴラの幻翼

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電撃文庫
血翼王亡命譚〈2〉ナサンゴラの幻翼

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  • サイズ 文庫判/ページ数 331p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784048921251
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

第22回電撃小説大賞<銀賞>受賞作の圧倒的ファンタジー、第2弾!亡命者たちの物語は続いていく――。
第22回電撃小説大賞<銀賞>受賞作の圧倒的ファンタジー、第2弾!

王女と護舞官が失踪した――。そう記された歴史の影で、それでも二人の物語は続いていく。
「翼」と呼ばれる古代遺産を探す猫耳娘のイルナに誘われ、ユウファたちはかつて翼人が繁栄を極めたとされる秘境ナサンゴラへ向かうことに。亡命で全てを失い、言血の記憶が呼び起こす終わりなき悪夢に苛まれながらも、ユウファは様々な出会いを通し、己の宿命を見つめ直す。
しかし旅の果てに待ち受けていたのは、街全体が湖の底へ沈むという突然の凶報。一行の運命は「親子」を巡る長大な悲劇へと呑み込まれていく。そしてその時、ユウファとアルナ、二人を繋ぐ大いなる因果が静かに胎動を始めていた――。
第22回電撃小説大賞<銀賞>受賞作の圧倒的ファンタジー、第2弾!

新 八角[アタラシ ヤスミ]
第22回電撃小説大賞<銀賞>受賞

[ギン]

内容説明

王女と護舞官が失踪した―。そう記された歴史の影で、それでも二人の物語は続いていく。「翼」と呼ばれる古代遺産を探す猫耳娘のイルナに誘われ、ユウファたちはかつて翼人が繁栄を極めたとされる秘境ナサンゴラへ向かうことに。亡命で全てを失い、言血の記憶が呼び起こす終わりなき悪夢に苛まれながらも、ユウファは様々な出会いを通し、己の宿命を見つめ直す。しかし旅の果てに待ち受けていたのは、街全体が湖の底へ沈むという突然の凶報。一行の運命は「親子」を巡る長大な悲劇へと呑み込まれていく。そしてその時、ユウファとアルナ、二人を繋ぐ大いなる因果が静かに胎動を始めていた―。

著者等紹介

新八角[アタラシヤスミ]
『血翼王亡命譚』で第22回電撃小説大賞“銀賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

46
歴史の影で動き続ける亡命譚の第二弾。大切な人を失ったユウファたちが、かつて翼人が繁栄を極めたとされる秘境ナサンゴラへ向かうところから始まる話。あぁ、なんと儚くそして美しい物語なんだろう。失ったものは戻らないし、誰も誰かの代わりにはなれない。アルナを失った悲しみを背負いながらも一緒に生きていく為に寄り添い、お互いの手を差し伸べ合うユウファやイルナたちの姿はとても綺麗で、胸にグッと来る。ジルとサーニャの深い家族愛も素晴らしく、思わず涙ぐんでしまいました。1巻とは違った感動に浸らせて貰った。次巻も楽しみです。2016/06/10

ナカショー

31
アルナを失った辛さを少しでも分かち合おうとするイルナの献身的な姿に胸打たれました。こういうのいいよね。ナサンゴラの街の真実に理不尽さを感じつつも、最後は万事解決でとても良かったです。ジルやサーニャはこれからもユウファ達と絡んでほしいですね。次巻も非常に楽しみです。2016/07/06

よっち

30
翼人伝説を探すイルナに誘われ、ユウファたちはかつて翼人が繁栄を極めたとされる秘境ナサンゴラへ向かうことに。道中で出会った母娘とともに向かった先で、突然の凶報をきっかけに巻き込まれてゆく第二弾。アルナを喪った空白を埋められないままのユウファ、街全体が湖の底へ沈む凶兆に巻き込まれる一行、長らく続いていた脚本通りの繰り返しを打破するための挑戦。やや説明力不足かなあと感じた部分もありますが、儚く美しい世界観やそこで葛藤を抱えながら生きる登場人物たちによって紡がれる言葉はとても印象的でしたね。彼らの今後の旅に期待。2016/06/12

磁石

26
本当に続きが出た! そんでもってタイトルも回収した! あの第一巻から続くとは思えなかったけど、できた。抱えた喪失感はそのまま世界が広がった、旅人して放浪するだけじゃない、儚い夢かもしれないけど目指す場所も見えてきた。清新で透明で柔らかく細やかで、だけど底に流れてる熱量はマグマみたいで、噴火の瞬間を今か今かと膨張し爆ぜた。結末は前とは違い、抜けるような青空が広がっていた。素晴らしいファンタジーを見させてもらった。……次も観ねば。2016/07/24

ヱロ本Gメン

25
注目の本格派ファンタジーの第二作。ストーリーや演劇都市という設定は目新しいものではないが、言葉選びのセンスでカバーしている。ところどころその言葉の力に頼りがちになり文章として破綻しているような箇所もあるがそれは愛嬌として許容できる。ジルとフェムガンもキャラとして魅力的だった。その分イルナがあまり目立ってなかったかな。そこが不満と言えば不満。また、『血翼王亡命譚』の意味が垣間見える一冊だった。それとともに気がつく。『ア」ルナと「イ」ルナ。これはユウファが愛=家族を知る物語。次作にも超期待!2016/06/11

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