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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
highig
11
( ^ω^)名前を!貴方の名前を教えて! 涯だ。仲間はみな、俺をそう呼んでいる。でも山田二郎って・・・。それは仮の名前!恙神涯は魂の名前、真実の名前なのさ、ん~。は~やっぱり涯さんはカッコイイですお。「僕の王の力(笑)が~!」とか喚いているガキとはオーラが違いますお。ギルクラのアニメがあれだけの神作画にも拘らずヒットしなかったのは、やはり主人公の人選を間違えたからとしか言いようがありませんお。ヴォイドなんて超要素を排したリアル戦闘物だったら大ヒットだったこと間違いなし!本書を読んで改めてそう思いましたお。2016/07/16
ちーちゃん
2
綾瀬が車イスになった経緯と涯との出会い。女性陣がいちいちエロい///2013/09/27
紫雲寺 篝
1
涯と綾瀬がテロに巻き込まれ接触、ブラックコートを狩るために海兵隊が出動し、綾瀬が再び出撃するところまで。各話ごとに薀蓄を垂れているが、それに見合った内容になっているか、あるいは説明なしにもその魅力を感じられるか、というと甚だ疑問だ。嘘界大尉の登場には心躍ったけれど、やはり原作視聴済みしか楽しめないし、他のキャラクターも大した活躍がないので寂しい。涯のヴォイドを見通す力もサラッと流すし絵もあまり魅力を感じないけれど、こんな感じで最終巻も続くのだろうか。2015/12/16
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