シルフコミックス ダダダダン。 〈５〉

黛ハル太

アスキー・メディアワークス（2013/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 194p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048914413
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[鳴神なる]

シロメインのお話し泣けました(´；ω；｀)　お父さんが亡くなってるトラウマから、新しいお父さんの再婚話や、シロを思って、美南、凌多が追い掛けてくるシーンや、美南がシロたんに言われたことを伝えて音声で、もう会えないお父さんの声を聞かせるとこに感動してしまいました！ 凌多の友達思いなとこも素敵ですね◎　次回の３人最大のピンチな話も気になります！

2013/03/23

[ひみつ]

再読。いつも思うことは、画がかわいい。またシロのお話に涙ぐんだ。シロも、美南も、凌多も、みんな友達思いでほんとに好き。ダダダダンはほぼギャグ寄りだけど、ギャグなお話もシリアスなお話もめちゃ素敵です！好き嫌いが分かれるだろうけど、もっとたくさんの方に読んでもらいたい。6巻の発売日が発表されて、待ちきれないそわそわ感でいっぱいです笑

2013/08/08

[なぎ]

まさかこんないい話だったなんて思いませんでした。シロの話、途中からずっと泣きながら読んでました。友情って素晴らしい…。二人がシロの事思って行動するのが、何だかとても嬉しくて自分もこんな友達が欲しいと思ってみたり…。最初のカレーの話は三國好きにはたまらないネタでした。黛先生本当に素晴らしい。

2013/03/26

[月路]

涙無しでは読めないシロの闇の部分。 シロは周りに恵まれているなぁ。だからあんなに良い子に育ったんでしょう。 親の大切さと友達がいてくれる事がどれだけ支えになるかわかります。 前半の先生２人の話には和みました！

2013/04/05

[ぺろりん]

《友達》

2013/09/17