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内容説明
原作第11巻から最終第22巻までを網羅!主要キャラから端役まで、登場人物を紹介するキャラクターファイル。高橋弥七郎による解説付きのストーリーガイド。『大戦』の戦略解説や“仮装舞踏会”の面々を徹底解剖するコラム。高橋弥七郎による小ネタ集など、企画ページも充実!荒川弘による友情寄稿も、もちろん掲載!公式解読本完結編!
目次
キャラクターファイル
ストーリーガイド
小説『灼眼のシャナアンコール』
スペシャルゲスト 荒川弘による『シャナ』コラム
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
でーたべーす
1
作者本人による最後の戦争の推移や解説がのっててかなり読み応えがあった。最後の短編も良い出来。シャナの世界観大好きだなと改めて感じた。2013/06/26
demoii
0
これを読むまで革正団の影響を知らなかった。すごい重要な要因だったんだのね。15巻の時はなぜここで過去編、しかも主役陣をほっぽり出してと思っていたけれど、やらないわけにはいかなかったんですね。2015/06/21
Leaf★Moon
0
本屋で注文してやっと届きました。シャナファンには満足できる一冊だと思います。キャラが多すぎて、覚えてないキャラがけっこういた。高橋弥七郎先生の解説もあって楽しめました。あんな壮大な物語を創り出した先生の頭の中を覗いてみたい(笑) 『アンコール』では、『仮装舞踏会』(というよりベルペオル) 目線で新世界について語られていて良かったです。ただ、シャナと悠二が名前しか出なくて残念。高橋弥七郎先生、お疲れ様でした!2015/01/29
atomicchildren
0
最後の荒川先生の漫画w2013/08/11
orz3
0
残すは画集第4弾の短編か・・・。2013/06/28