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内容説明
“ふたりとも愛して、同じようにいちゃいちゃすればいいじゃないですか?”新入生のすみれから投げられた爆弾発言により、花×華のアピール合戦は超加速。女の子の魅力=色気を押し出して花に迫らせようとする芹菜と、華さまの上品さ=可憐さで最高の女の子を証明しようとする朱美。さらに二股推奨派の知佳。そんな部員たちの思惑を抱えたまま遊園地で三人デートをすることになった夕は、デートの最中、皆のそれぞれの想いを知っていく。答えを出すと約束していた夕も、揺れる気持ちも隠せない。そんな折、三人の関係を崩す事件が舞い降りて―。“だぶるはな”で贈る学園青春ラブコメ第6弾。
著者等紹介
岩田洋季[イワタヒロキ]
1983年12月13日生まれ。広島県出身。『灰色のアイリス』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とら
27
密かに何かを考えていても、すぐにその思考回路が読まれてしまう程には、二人…いや三人は通じ合っていると言える。みんな”運命的”なのだ。正直選んで欲しくない…と言うかこの今が続け、と全くもって登場人物たちと同じ感想を持ってしまうのが仕方のない所である。でもどちらかを選ばないとダメなのだ。時間は止まらない。前巻からの流れで、そっちのエンディングを迎える感じになったらどうしようかと思ったが、杞憂であった。でも少し、ほんの一時安心感を覚えたのも事実である。でも引き伸ばしても何の得にもならない…その時が来るのを待つ。2015/10/22
中性色
15
前回の続きから。確かに、最終的にはどちらかに選ぶべきだってのは、読んでるこちら側からしたら望むことなのだろうけど、それってそっち側からしたらどうなんだろうか。そういう意味ではある意味、知佳のそれこそが本当に望んでいることなんだろうか。だとしたら、都合のいい読者だなと。あらすじ読んだ限りでは期待してたけど、言うほどヒートアップしてる気がしなかったアピール合戦。すでに完結した後から読んでる身ではあるけど、どう締める気なんだろうか。2016/02/10
ごぅ。
11
周りの引っかきやらのドタバタから、ホイッパー葉奈子さん投入、お互いの大切さやそれぞれの大切さへのもどかしさ、感極まる最後まで秋を舞台にした素晴らしい話でした。。。華さまのバスタイムに僕は感涙です。。。ありがとう。。。2012/09/17
コリ
11
前回のすみれちゃんの爆弾発言によって、更に超加速するラブコメが文句無く面白い。前半の遊園地デートは文字通り「両手にはな」状態と、本気で夕と替わりたい(笑)いやぁ…これで「選べ」ってハードル高すぎだろコレ。ハーレムもヒロインが哀しむ展開も勘弁して欲しいが…どうなることやら。そして崩れ始めた大切な「いま」。結末は近いんだろうなぁ…。次回も見逃せないね。…余談を一つ。アケミちゃんに色々話を聞いてもらえるお店はどこですかー!?(笑)2012/08/16
さばかん
10
素晴らしかった……。最高だった……。前半はもう終始読みながらにやけっぱなしで自分気持ち悪かった(笑) 花ちゃんも華さまも可愛すぎです。 そしてついに選択の時ですが……ただの一人の読者なのに、知佳も含めた4人のことを想うと身が引き裂かれるように痛いです。ハッピーエンドはどこにあるんでしょうか。もう花ちゃん派とか華さま派とかどうでもいいです。みんなが幸せになりますように。 そういえば知佳のちゃんとしたイラストは随分と久しぶりのような気がするけど、綺麗で良いですね、ほんと。2012/08/18
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