- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 電撃文庫
内容説明
“運命ってあると思う?恋よりもっと強い絆とか結びつきみたいな?”因縁の葉奈子が登場という波乱含みの学園祭を終え、二人の“はな”の演技や夕の映像に憧れた新入部員が三人も!後輩たちに喜ぶ夕たちは歓迎会を催すのだが、その日は花×華の誕生日。実はそれは夕が計画したシークレット誕生会だった。何も気づかずに大きな瞳に涙をにじませる花と、予想はしつつも儚く肩を震わせる華さま。やがて酔いも加わり、密着度増量で楽しく過ごしていたのだが…恋の絆の糸は静かにほころび始めていくのだった。頑張れば頑張るほど、夕との距離は遠くなり―。“だぶるはな”で贈る学園青春ラブコメ、撮影5回目っ。
著者等紹介
岩田洋季[イワタヒロキ]
1983年12月13日生まれ。広島県出身。『灰色のアイリス』で小説家デビューし『護くんに女神の祝福を!』で念願のアニメ化を体験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とら
25
今までずっと四人でやってきた映像研究会であったので、そこへ異端分子(失礼)がやってくるとなると正直…と最初は思ったが、夕たちとの恋愛事情に絡む感じが皆無であったので読んでる途中ですんなりと受け入れましたはい笑 そうだよ未来のことも考えて、仲間は絶対に必要なのだ。夕がどちらかを選んだ瞬間、少なからず今までと同じようにはいかない…と思うから。いやでも二人共優しいというかお互いを思いやってるからどうなるかは分からないか…でもそれでも、仲間は必要。しかし…お酒って飲んでいいものなんですかね未成年が笑 いいけど~笑2015/10/21
中性色
14
甘ーい!(懐ネタ)今回は新入部員と誕生日と新しい撮影の話。新入部員はいろいろ個性的だけど、メインな話はあまり変わらないので安心感も。この作品は、ラブコメというか恋愛物なんだけど、昨今のようなあまりべたべたしすぎないような作品というところに好感がもてる……んだけど、もうそんな感じねーなこれ。まぁ、それはそれでいいけれど。それと、ラブコメ部分の糖度が増したことで、シリアス部分に関してもくっきりと切れ味が出てきたのもいいな。しかし、すみれちゃんってば大胆(いろんな意味で)。そして、美園先輩はなんか残念な2015/08/25
コリ
12
部活も恋も全力で、ホント羨ましくなる青春っぷり。新入部員が加わった事で更に拍車がかかってとても面白かった。花と華の夕に対するアピールを見た3人の新部員の反応がいちいちツボ。夕争奪戦に関わらず個性的で可愛らしい後輩というスタンスで活躍してくれるといいな。ちなみに3人の中では朱美がお気に入りかなー。この作品では珍しいツンっぷりや、芋焼酎を飲むミスマッチさがなかなか良かった(笑)すみれはなんだかんだでいいまとめ役になりそう。次回から3人娘の出番や挿絵も増えると嬉しいね。2012/05/22
さばかん
10
新入部員がまさか三人もやってくるなんて予想外でしたね。 なかなか良い感じの娘たちみたいで良かったです。 賑やかになってなによりです。 花ちゃんガンバレ!難しいことなんて考えなくていいんだよ。ただ単純に、純粋に、真っ直ぐに、その気持ちを揺るがなく持ち続けてぶつけまくればいいんだよ!そんな花ちゃんが好きです。 そしてまぁあの爆弾発言なんですが……次巻が楽しみですね。 2012/06/14
王蠱
9
はいはい今回もいつも通りっすね、と真顔どころか正直飽き飽きした顔で言えるくらいおなじみになってきた平常運転。青春モノ・恋愛モノとしてはすっごいまっとうではあるんだけど、「別に電撃文庫でやんなくてもいいよね?」感がもう凄くて・・・フェアフェア言いつつ毎度うじうじ展開多めだし「恋愛は真剣勝負」だと思ってる人間にしちゃ相手のこと考えすぎじゃねぇの?みたいに思ってしまったりも・・・あと酒宴シーンについては未成年メインだけどほぼ毎巻宴会シーンで飲酒しまくってた連中(某峰守)がレーベルにいるからそんな気にすんなww2013/06/15