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内容説明
『11月13日より、我々反学園都市サイエンスガーディアン二七社は東欧のバゲージシティにおいて、格闘大会「ナチュラルセレクター」を開催します』そのアナウンスが始まりだった。第三次世界大戦を契機とし、反学園都市勢力は各地で様々な抵抗運動を模索していた。この『ナチュラルセレクター』では、トーナメント制の異種格闘大会を通じ、『超能力を凌駕する「異能」を証明する』ことを目的とした。それは、学園都市のアイデンティティを根本から破壊することに他ならない。魔術と科学の融合組織『グレムリン』の手を借り、その策謀は進む。そして。学園都市はそれを許さない。これは、たった三人の『木原』と。たった三人の『グレムリン』。それだけでは済まない、最悪の騒乱。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yobata
53
ハワイでの戦闘により学園都市の援助から脱退した27社はサイエンスガーディアンを名乗り、学園都市に頼らない「異能」を証明するため、バゲージシティにおいて格闘大会「ナショナルセレクター」を開催する。そこには三人の『グレムリン』が暗躍しており、学園都市側からは三人の『木原』が派遣されていた。『木原』『グレムリン』そして一般参加者を巻き込み壮絶な戦闘が始まる…。今回は『上条』をヒーローとは違う意味で捕えながら15巻のような展開で様々な戦闘が繰り広げられる。15巻より複雑だったぜ…w今回は15巻よりキャラと→2012/08/08
謡遥
35
木原の何たるかを忘れてたので、別に超能力使ってた訳ではないという事実を忘れてた。加群さんの異端さが際立ってる。しかしあとがきに在った、『先生』はもういなかった訳で、という文言は書いてほしくなかった。少しくらい夢を見させてください、希望を絶たないでください。昔の文豪が書いていた、人間はある時突然悪人になるから怖いんです、という言葉は逆に考えると、善人である時も(例外はあるだろうけれど)確実に存在しているはず。いなかったとか言わないでほしかった。2013/12/04
クロウ
21
唐突な展開に序盤は頭が追いつかなかったけど、後半はバッチリ面白いからやはりすごい。木原一族、グレムリン、ナチュラルセレクター参加者と、ぽんぽん新キャラが登場しては退場していく。全体的に慌ただしいお話だった。再登場するんですかね?2014/10/25
こも 旧柏バカ一代
19
木原がいっぱい出て来てグレムリンとバトル。最狂vs最狂のガチバトル。最後は上条が出て来て美味しい所を持って行く。ぽっと出のキャラたくさん。章の書き方がいつもと違ってまるで別作品のような印象で折れそうになったが、何とか読み切ったが…ヘヴィオブジェクトにも似たような巻があったな。2026/06/22
ナカショー
19
登場キャラが多くてごちゃごちゃしすぎな印象。木原って組織名なのかな?一方通行にボッコボコにやられた木原の他にも出てきたのは驚いた。とりあえず木原一族はみんな頭のネジがおかしいといことはわかった。そして最後の上条さんの登場シーンは痺れた。やっぱ上条さんカッケーよ。2015/09/29
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