最弱ナイン―不登校球児の青春

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048850247
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0095

内容説明

甲子園は夢のまた夢。でも、野球にだけは真剣になれるんだ!不登校児や中退児が集う、弱小野球部。だけど、目が離せないナインの青春ドキュメント。

目次

第1部 最弱ナイン、最後の夏(「俺たち、全国最弱だよ」―ゼロからの創部;「お前ら、背番号は厳粛に受けとれよ!」―二〇〇八年の最弱ナイン;「死にてえ」―大会前日;「今年ほど、達成感のないチームはない」―試合前夜;「俺たちは負けていない」―夏の大会)
第2部 最弱ナインの巣立ち(「野球グラウンドは唯一の居場所だ」―プロと同じ思い;「いつか野球部の監督をやります」―引きこもりの自立;「俺みたいな奴が力になれることもあると思う」―問題児の成長;「努力することで得られる自信がある」―不登校児からキャプテンへ;最弱ナイン、再び―最後の試合;最弱ナインの旅立ち―ナインの今と明日;ビジョンなき野球部―最弱ナインの「最後の砦」)

著者紹介

柳川悠二[ヤナガワユウジ]
1976年宮城県都城市生まれ。スポーツを中心に活躍するノンフィクションライター。野球や柔道のほか、幅広い分野で執筆活動を行い、「AERA」「Sportiva」などに寄稿している。これまで3度の夏季五輪を現地取材し、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)など国際的なスポーツイベントの取材経験も豊富(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)