出版社内容情報
火に向きて寡黙にいたる翁なり火を継ぎきたるおそれを保つ四国は海に取り巻かれた繭のような島、遍路道は基本的に海沿いに円環をなしている。歩きながら自己の生育暦、道中でのお接待への感謝などが脳裏をめぐっていた。四国の風土へもおのずと思いはひろがっていった。
玉井 清弘[タマイ キヨヒロ]
著・文・その他
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