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内容説明
2004年6月にリリースされたシングル「自由への招待」から、2005年7月発売の最新シングル「Link」まで、ロックジャーナリスト・鹿野淳(FACT)がオフィシャル取材としてロングインタヴューを敢行。追加取材も含め、その約18万字に及ぶ原稿を完全収録したこの単行本には、彼ら4人の、本音が語り尽くされている。
目次
Prologue
自由への招待
Killing Me
New World
AWAKE
Link
Final chapter Exclusive interview
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やいとや
1
メンバー各自に行うインタビュー本。「一旦止まったバンドの再始動」というよくある「メンバーがソロ活動をやって、バンドに再集合したもののアルバム一枚出して解散」という道に進まない「為の」各メンバーのスタンス、思考、取り組みが一見飄々とした語り口(tetsuは悩みのズンドコだが)に込められていて面白い。「売れる」という事を当然とした姿は力強くタフだなぁと読む此方も元気になる。B’zやミスチル、サザンなんかもそうだが、「売れたから見える景色」は売れなきゃ見えない訳で、だからこそ語られる言葉は奇妙な近縁感がある。2018/08/04
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