- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
内容説明
ロック・アーチスト尾崎豊として散った我が家の次男“ゆたちゃん”。初めて明かされる幼い日のエピソード、そして数々の名曲の原風景を、実父の日記とモノローグで綴る。尾崎豊誕生の日に贈る鎮魂の回想録。
目次
日記と回想
〈創作〉ゆたちゃんと山鳩さん
尾崎豊新生の日に贈る言葉
1冊の古い絵本―豊の幼い感性の芽生え
アーチストの道を歩みはじめた豊への提言
〈ドキュメンタリー風の創作〉長坂トンネル
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽー
1
40年前「17歳の地図」を深夜放送で初めて聴いた時に歌の上手さと声に衝撃を受けどんな人が歌ってるんだろうと思って写真見たらルックスにまたしびれ日本のロック歌手で初めて説得力あるビジュアルの人が生まれたなとしかも同い年位…という事でファンになりつつ、クスリでパクられがっかりし結局コンサートも行かなかったのだけど、最近彼のドキュメンタリーなどを見、朝霞の実家なども見に行ったりしてる内に稀有な才能だったと改めて思い今更ながらお父さんの書いた子供の頃の日記など読んでみた。生まれた街が近くて益々身近に。2025/03/10
愛奈 穂佳(あいだ ほのか)
0
【大学在学中の4年間で、卒業後に進みたい業界に関係ある本を1000冊読みなさい、と言われたので挑戦した記録】 #0431994/12/31
ぐっさん
0
尾崎豊の少年時代がお父様健一さんの視点から語られています。ファンの方などは是非1度読んでみてはいかがでしょうか。2012/08/01
-
- 電子書籍
- ひかりちゃんはクズだから 2巻 U-N…