ファントム・ピークス

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  • サイズ B6判/ページ数 303p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048738194
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

おまえはいったいなんなんだ?なぜここにいる?長野県安曇野。半年前に失踪した妻の頭蓋骨が見つかり、三井周平は絶望していた。しかし、なぜ、あれほど用心深かった妻が、山で遭難し、しかも現場と思われていた場所から、遙かに離れた場所で発見されたのか?…数日後、沢で写真を撮っていた女性が、一瞬目を離した隙に行方不明になる事件が発生。妻の事故との類似点に気づいた周平が捜索を手伝うことになる。しかし、それは、恐怖の連鎖のきっかけにすぎなかった!人間をあざ笑うように、次々と起こる惨劇。山に潜む、かつてない凶悪なモンスターとは―。

著者等紹介

北林一光[キタバヤシイッコウ]
1961年長野県生まれ。87年より映画宣伝会社のプロデューサー。在職中に「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の立ち上げに参加。98年退社。長野県に戻り、執筆活動に入る。2000年、「瞑れる山」で第7回日本ホラー小説大賞最終候補、05年、『ファントム・ピークス』(応募時のタイトル「幻の山」)で第12回松本清張賞最終候補となり、選考委員・宮部みゆき氏に絶賛されるものの受賞を逃す。その後次回作を書き進めるさなか、癌を発症。06年11月、享年45歳で他界(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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