内容説明
どんな夢も現実になるような気がする―。そんなマジカルでハートウォーミングな東京ディズニーシー小説が登場。夢、愛、友情、ときめき、そして幸せ―。涙とほほえみのいっぱいつまった、心あたたまる短編集。
著者等紹介
狗飼恭子[イヌカイキョウコ]
1974年埼玉県生まれ。’92年に第1回TOKYO FM「LOVE STATION」ショート・ストーリー・グランプリにて佳作受賞。’95年に小説第1作『冷蔵庫を壊す』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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チェス
4
ディズニーシーを舞台に、家族親子恋人などなどの短編。それぞれラストはほっこりと。面白かった。図書館本2020/10/23
そらパパ
0
ディズニーの童話2017/02/15
いんちょ
0
2008-0208.ディズニーいきたいなー。2016/03/06
くっきー
0
ディズニーシーを舞台にした短編集。どれもふんわりとした温かい気持ちになる。2014/08/30
カタバミ
0
先に映像を見てしまったので、ほんの少し違うところがあるな、と思ってしまいましたが、これもいいと思いました。他の話に他の話の登場人物が出てくる本を読むことが多いので、話も気に入りました。
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