英雄先生

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  • サイズ B6判/ページ数 355p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048736503
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

ボクサーとしての夢が破れて地元の松江に戻った池田は、高校教師として退屈な日々を送っていた。ある日、教え子の女子高生が失踪し、時を同じくして東京から戻ってきた幼なじみが変死体で発見される。池田は教え子の行方を追跡することになるのだが…。NO FUTUREなへっぽこ教師が奇跡を起こす!?日本推理作家協会賞に輝いた気鋭が放つ、超絶エンタテインメント。

著者等紹介

東直己[アズマナオミ]
1956年札幌生まれ。北海道大学文学部哲学科中退。土木作業員、ポスター貼り、カラオケ外勤、タウン誌編集者などを経て、92年『探偵はバーにいる』で作家デビュー。2001年『残光』で第54回日本推理作家協会賞長編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しゃお

3
この先生スケベだなあ。でも教え子に手を出したらダメよ。ストーリーが後半で急加速するのはお馴染みの展開だった。でもわけのわからないタイミングで「種田山頭火」の名前が出てきて不意を衝かれた感じ。ストーリーには関係ないけど、山頭火好きなんですよ。2013/07/16

らー

3
冒頭の教え子との絡みからして、嫌悪感。事件を通して、教え子だけど恋愛感情を抱いてしまった・・という流れなら共感もできるけど。主人公のキャラもイマイチ掴みきれずいい人なのか、バカなのか、優しいのか、なんなのか、サブキャラも同じく。後半のストーリーも出来すぎ。 2012/05/24

(`・ω・´)ゞ

3
ぶっ飛んでる。後半の展開には笑った。

あさと

2
好きな作家さんとはいえ、教え子との関係に抵抗があって読むのを躊躇っていたが、読み始めたらさすがの東直己。面白かった。ススキノ探偵シリーズは何度読んだことか。 自分をダメな教師と考えている主人公のやるせなさやうだつの上がらなさが冒頭こちらに移るほどだったけれど、だんだんと前を向いたものに変わっていく様子が良かった。登場人物がイキイキしていると思う。いつか自分の子どもたちが高校生くらいになったとき、何かに真剣になって生きていることを認めてあげられるかなぁ。2020/04/23

なにー

2
楽しい娯楽小説 スラスラ読めたし楽しかったです♪2018/03/20

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