内容説明
1945年夏、限られた青春を明るくせいいっぱい生きた七人の零戦乗りの、友情と恋の物語。
感想・レビュー
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真中優津樹
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映画は賛否両論だったけど私は嫌いじゃなかった。キムタクは別にあれだけど、他のキャストは良かったし、脇にも平田さんとか長塚さんとか居て、松村邦洋は確かに違和感はあるけどだからイヤとは思わないし。 小説版の方が全体として纏まっている感じ。戦争物というよりは当時の若者の青春物語。かな。 ところで画像が別の本になっているんだけどこれは皆さんそうなのかな…リンク先は正しいんだけど気になる。2017/11/16
wankousan
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戦争ものという重い感じではなくて、軽いタッチで描かれていた。個人的には好きになれなかった。2019/08/16