内容説明
魂を揺さぶる音楽冒険小説。1945年の上海、1953年の東京、1967年のバンコック、そして現代の東京。疾風の如く駆け抜けた一人のミュージシャンの人生を通して、時代の息吹を熱く描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
cxphajime
1
実名でティーブ・釜萢はかまやつひろしのお父さんだし浜口庫之助は作曲家として有名だし知ってる人が出てきて嬉しくなり、マイケル・ブラウンて誰だろうなと思いながら一気に読んでしまった。戦前戦後がリアルに出てて大変な人生を歩んできたんだなと尊敬してしまいますね。最近はよくドラマで見かけますね。2013/05/08
カンパネルラ
1
上海からバンコク・日本と舞台が代わりながら一人のミュージシャンを追っかけた小説。モデルがいるかな?と思いながら、なんとなく思っていた、ミッキーカーチスだった。後書きを読んで当たっていて嬉しかった。でも、ちょっとかっこよすぎ。2006/04/16




