内容説明
日本を脱出した二人の大学生の青春の旅立ちと自立を、雄大なオーストラリアの大地を舞台に描く長編冒険小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
bookcustomer
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日本男児の若者がオーストラリアで、アルバイトをし、そのオーストラリアの地でその地の白人の女子と恋愛沙汰になる話でしたが、作者の景山民夫が女優の小川知子と幸福の科学の信者で、その幸福の科学の教祖の大川隆法を批判したその講談社に抗議しているテレビ報道が印象にありますが、その景山民夫の死が、自宅でプラモデル作りをして、そのプラモデル作製がシンナーを扱いますが、煙草を一服する際に煙草の先にライターで火を点しますが、シンナーが引火しやすいですが、それを同時に行い、その火が消せずに大きくなりその火事で死亡だそうで2025/05/25
you123
1
ワクワクドキドキ最後まで読んで満足感に浸って➡️読書メーターに感想記入しようと思ったら、「あれ?再読だったんだ〜。記憶力が悪いということは、何度もドキドキ感味わえる読み方できるから、ある意味、得なのである」2014/07/11
まろんとく
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面白かった。続編ないのかな?と思う。2021/05/21