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内容説明
「クラウド」の仕組みや意味を再確認しつつエバーノートやシュガーシンク、ツイッターなど、便利な個人向けクラウドサービスの使い方を解説。これからクラウドを使いこなしたい人に最適な入門書。
目次
第1章 個人でも仕事でもクラウドを存分に使いこなそう!(クラウドの意味と、もてはやされる理由;もともとは「コンピューターを貸す」ことだった ほか)
第2章 ツイッターとフェイスブック―気軽な情報発信から人脈作りまで(クラウド時代の新しいコミュニケーションツール;ツイッターとフェイスブックは何が違うのか ほか)
第3章 エバーノートとシュガーシンク―賢くファイルを管理する(エバーノートとシュガーシンクの共通項;エバーノートとシュガーシンクの違いを理解する ほか)
第4章 ウィンドウズライブとグーグル―大容量のクラウド総合サービス(情報やデータは雲の上にアクセスして操作;サービスの特徴を把握し目的に合わせて利用する ほか)
第5章 ますます広がる個人向けクラウドサービス(個人用ファイルサーバーを手軽にできる!;メモ書き中心のクラウドサービスならこれ! ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちくりん
0
【実践する項目】 ・ツイッター登録 ・シュガーシンク登録 2012/04/14
ナイト
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ツイッターやフェイスブック、実際にやったことがあるが、よくわからなかった。実はこれから検討したい。そういう方々にオススメです。 また、未だに認知度の低い「クラウド」という言葉の意味も読めば絶対にわかります。オススメの一冊です。2012/03/17
MISTY
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利用者の側から見たクラウドの簡単な仕組みと代表的なサービスの紹介です。紹介されているサービスも認知度が高い有名なものばかりで、あまり目新しさがないように見えました。ですがいくつかの発見もあります。個人的にはポゴプラグやキャッチノーツなどは知らなかったサービスでした。2011/10/01
nosuji
0
この本で読書メーターを知りました。色々あるんですね。2011/09/02