内容説明
過去問題を独自にデータベース化し、ＡＢＣ分析ほかの解析によって「よく出る分野・問題」を抽出。ＩＰＡ発表の試験範囲（シラバス＋午後問題試験範囲）に準拠しつつ、頻出範囲を重点的に解説しました。無駄を省き、効率的に合格力が身につきます。
目次
テクノロジ系：基礎理論
テクノロジ系：アルゴリズムとプログラミング
テクノロジ系：コンピュータ構成要素
テクノロジ系：システム構成要素
テクノロジ系：ソフトウェア
テクノロジ系：ヒューマンインタフェースとマルチメディア
テクノロジ系：データベース
テクノロジ系：ネットワーク
テクノロジ系：セキュリティ
テクノロジ系：開発技術
マネジメント系：プロジェクトマネジメント
マネジメント系：サービスマネジメント
ストラテジ系：システム戦略と経営戦略
ストラテジ系：企業と法務
著者等紹介
中家裕之［ナカイエヒロユキ］
高度情報化利用技術研究会代表。一橋大学卒。大手メーカのシステム企画部門を経て、社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会（現コンピュータソフトウェア協会）で情報処理技術者の育成支援事業に携わり、以降、情報処理技術者試験に関連する幅広い分野で活動している。早稲田大学オープンカレッジ、Ｚ会キャリアスクールなどの講師のほか、情報処理技術者試験に関する著書多数
江幡尚之［エバタナオユキ］
ＩＴ系出版社で情報処理技術者試験の受験対策書の企画・編集を長年にわたり担当。その後、高度情報化利用技術研究会において、通信教育／市販テキスト／ｅ‐ラーニング教材の執筆・制作・開発に携わっている
林裕幸［ハヤシヒロユキ］
ＳＥとしてシステム開発の上流から下流工程およびプロジェクト管理を約１２年間経験し、２０００年に独立起業。現在はＩＴ関係を中心に「現場経験」と「講師経験」を活かした人材育成コンサルティング、講演講義、執筆など幅広い活動を展開している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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