- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > YouTuber
目次
第1章 奥能登(マサオとメグミ;「天才、なんの問題もない」;村井牧場 ほか)
第2章 東京(下宿;「じゃあ、スポーツ刈りで」;合唱部 ほか)
第3章 インターネット(面接を受ける;アシスタントになる;会社を飛び出す ほか)
著者等紹介
マックスむらい[マックスムライ]
村井智建。1981年12月11日、石川県生まれ。中学、高校の同級生である宮下泰明氏とともに、2008年、アプリ情報メディア、AppBankを開設。2012年に法人化、AppBank株式会社代表取締役CEOに就く。2013年から「マックスむらい」としてネット動画に進出。「マックスむらいのおいしいサイダー」など、関運グッズも多数
倉西誠一[クラニシセイイチ]
1968年3月24日、石川県生まれ。株式会社KADOKAWAアスキー・メディアワークスブランドカンパニー第7編集局(アスキー系編集部)局長。電撃PlayStationなどのゲームメディアで編集長を歴任、現在は週刊アスキー編集人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うさみP
1
著者名は本名ではなくマックスむらい。マックス以前の全力前進の物語。パズドラの村井氏を知り、当初は新鋭の芸人さんかと思ったが、立派なCEOだったとしり驚いた。思い立ったら即行動のフットワークと『これからは皆、この小さな画面からインターネットに通じる』先見性には脱帽。2015/01/07
tetuti
1
文字数も多くなく読みやすい一冊. 本をあまり読まない人でもすぐに読めると思う.2015/01/07
たつを
1
持ってるひとは時代を先読みしてビジネス成功してる。村井さんも苦労してたんだな…2015/01/02
夜郎自大
1
投資先AppBankの村井社長の自伝。常に一つの事の集中して結果を出してきた村井さんの原点。社会に出てどうやって実績を上げていくか、ということの王道だと思う。2014/12/21
山崎ジョー吉@waii
0
石川県出身の経営者の一人。一発芸人のように思われているかもしれないが、実際は努力家。ただ、自らが苦難の選択をしてしまい苦労を強いられている点は歪めない。若い子は定時で帰ったり飲み会を平気で断るなんて言われているので、こんな働き方はありえないというかもしれないね。2016/09/03