内容説明
ゲームボーイに胃カメラ、スバル360、世界を驚かせた日本のモノづくりとその軌跡。時に偶然が、時に執念が生んだ数々の製品は、いずれもそれに携わる人々の飽くなき挑戦から生まれていた。単なる温故知新ではない、混迷する今こそ必要な「発明する心」を育てるコツ、そして現代ビジネスのあるべき姿を説く。
目次
第1章 時代を先取りした男―からくり儀右衛門(開かずの硯箱;寝る時間を惜しんで考える ほか)
第2章 目標を変えて成功を手に―世界初の乾電池 屋井先蔵(没落した武士の息子;寝小便をして郷里に帰された ほか)
第3章 困難を逆手に取って道を拓く―スバル360 百瀬晋六(届かぬ夢を引き寄せろ;出番のなかったエンジン ほか)
第4章 最先端を使わず最先端を行く―任天堂 横井軍平(「世界の任天堂」の原点となった男;ウルトラCのオモチャ ほか)
第5章 上司に反対され逆に燃える―胃カメラ 杉浦睦夫(救えなかった命;胃の中を見ようとした人々 ほか)
著者等紹介
竹内一正[タケウチカズマサ]
1957年生まれ。徳島大学大学院修了、米国ノースウェスタン大学客員研究員。松下電器(現パナソニック)で新製品開発に従事。アップルコンピュータ、日本ゲートウェイを経てメディアリング代表取締役などを歴任。現在、コンサルティング事務所「オフィス・ケイ」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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