シルフコミックス 薄桜鬼巡恋華 〈１〉

暁かおり

アスキー・メディアワークス（2010/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 212p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048684958
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[モノノ]

借読。ゲーム未プレイ。沖田さぁぁぁん(T□T)！！！って感じ。原田さんがいい男すぎるっ！短いなぁ...もっとがっつり読みたいです！

2011/10/28

[葉鳥]

ゲームやってないとわかんないパターンでした(笑)この中では沖田さん√しかクリアしていないので土方さんはアニメ、映画で知っているのでともかく佐之さんの話はおいてけぼりというかネタバレくらったなぁ…。かっこよかったからいいんですが(笑)個人的には土方さんのがイラスト、内容ともに好み。なによりRURUさんの描く山崎さんがもう…！

2014/04/28

[葉鳥]

【再読】ボリュームのあるゲームシナリオを前後編、一編でまとめあげられている。というわけで怒涛の展開…。ゲームやろう。

2017/04/30

[rotako]

本棚整理。RURUさん目当てで購入したのが懐かしい。行方不明の父を探す最中、見ては行けないものを目撃したことで新撰組預かりとなった主人公。土方、沖田、原田ルートが別々の作画で描かれる。鬼と戦う新撰組が「変若(おち)水」で鬼になるんだけど、主人公が鬼の子孫で…って流れは都合が良過ぎなような？ゲームをやってないから展開が早くて難しかった(^^;)

2017/04/10

[希伶]

あんまり期待せず買った。３人の作家さんがそれぞれのキャラの目線で書いてるものだったのか。読みはじめて、かいつまんで駆け足で進む内容、迫力不足コマ不足にがっかりしていたけど、篠原花那さんの沖田総司篇が完成度高くてびっくりした。美麗なカラーピンナップも付いてるし。沖田さん好きな自分には、これだけで価値はあった。

2010/11/11