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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
秋山真琴
7
『ゆるめいつ』よりも、登場人物が限定されている(ハカセとコトしかいない)分、本来は広がりにくいはずが、返って面白味が増しているように思う。限定環境化での方が力量を発揮するタイプ、なのかもしれない。微妙な発明品や、微妙なSFが好き。「ハカセが最後のハカセです。脱出しましょう」は名言。2009/07/05
rinichiro
2
「支配からの逃避行」(P.69)、「タネが増えるマジック」(P.87)、「水泳部の部長」(P.104)、2015年現在、著者公式サイトの看板にもなっている「ラスボス春ちゃんの最終形態」(P.110)他にもいろいろあるけど、やっぱり「ネギスルリ」(P.28)。歴史に名を残す発明品だと思う。2015/03/22
monkey
2
再読。ウナギしまう。2013/01/13
まめ
2
ゆるいというかシュールというか・・・ そうかこれが科学なのか!!!2011/12/15
mac guffin
2
何が科学だ!2011/05/20