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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
秋山真琴
7
『ゆるめいつ』よりも、登場人物が限定されている(ハカセとコトしかいない)分、本来は広がりにくいはずが、返って面白味が増しているように思う。限定環境化での方が力量を発揮するタイプ、なのかもしれない。微妙な発明品や、微妙なSFが好き。「ハカセが最後のハカセです。脱出しましょう」は名言。2009/07/05
monkey
2
再読。ウナギしまう。2013/01/13
まめ
2
ゆるいというかシュールというか・・・ そうかこれが科学なのか!!!2011/12/15
mac guffin
2
何が科学だ!2011/05/20
nukuteomika
2
たまにゾッとする瞬間があってそれがすき。「支配からの逃避行」のラストとか2010/06/30
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- 嫉妬の時代 文春文庫