電撃コミックスＮＥＸＴ 革命機ヴァルヴレイヴ流星の乙女 〈ｖｏｌ．２〉

大堀ユタカ/永井真吾

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2014/05発売）

• サイズ B6判／ページ数 171p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048665513
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

やっぱりショーコは駄目やな。ヒロインはエルエルフやな。

2017/09/04

[Kobayashi Fumikazu]

本編で、数秒だった、王子たちの会話が少しだけ詳しく感じる。

2015/03/02

[トリコ]

本編ではまさかのばっさりカットだった(想像つく部分はいちいち説明しないのがあの作品の美しさでもあるんだけど)アードライとサキちゃんの絡みがいっぱいあって嬉しい。あと年上アピールするアキラちゃん可愛すぎじゃないですか…ねえ…超かわいいんですけど…

2014/06/12

[てっち]

積読本に追加するの忘れてたｗ「裏切りの烙印」と同様2巻であっさり完結…アニメの呆気無いラストが最大の要因だろうねぇ。アニメの内容についてはほぼ完全にダイジェストで、サキ視点の、アイドルとして生きた過去を踏まえた「最後まで諦めない」という強い想いを全面に押し出している作品と言える。アードライに猿轡を外された直後のサキの口元が妙に艶っぽかったり、それ以外でも若干エロいアングルが多いのが如何にも少年向けという感じではある。あと、おまけの公開処刑クソワロタｗｗｗ

2014/05/26