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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
びすけっと
6
2014年5月刊。「ヤコとポコ」つながり。表紙絵の微妙な古さとゆるさに惹かれました。表紙の新一さん、初見では女性だと思ったのに。このニャン天堂、よく持っているなあ。ツワモノ?の女性たちが登場します。グラフィック担当 小夜さん、みすずさん。受付嬢もノリノリなのはなぜだ?! ゲーマーターゲットは今後高齢者との発想は当たりと思えるが、どんどん逸脱。いかにもお古の路線展開炸裂。お色気含む脱線お笑いモードが一生強まるのだろうなあ。ふにゃふにゃの笑いが楽しみ。どこまで経営が持つんだ?ニャン天堂!2014/06/11
緋莢
6
かつては多くの人に親しまれたゲーム機「スーパーニャンコン」だったが、高性能な次世代機に押されて、かつてほどの人気は無くなってしまった。そんなスーパーニャンコンを発売したおもちゃメーカーの「にゃん天堂」、スーニャン開発部では日々、新しいゲームが制作されていたが斬新一の暴走によって、毎回とんでもない方向へ行ってしまい、社長の猫谷英助は頭を悩ませていた・・・2014/06/07
李孟鑑
5
あまり売れてないおもちゃ会社の、さらに売れてないゲーム開発部が舞台。全体の雰囲気はほのぼの系なのですが、よく見るとアイデアや努力が基本的に報われなかったり、社長と新一君のやりとりがギスギスしていたりと、あまり幸福ではない世界。そのバランスが笑いを誘います。ゲームで、敵の攻撃で自機(女性)の服がちぎれ飛ぶ寸前に、若返りの薬が切れる、というお約束に一番受けてしまった。このゲームには、マコちゃんのデコピンの師匠、中島が登場してます。うさくん、よほどお気に入りのキャラなのか? あと、にゃんこネタが可愛かった。2017/11/11
参謀
3
短編で人気だったのか、ゲーム会社から玩具会社に変更して「にゃん天堂」連載へ。タイトルを見ればわかりますよね。某有名ゲーム会社から来ていますwレトロゲームとなったスーニャンで、とんでもゲーム開発し続けます。テンポ、ノリ、ギャグとこれほど声を出して笑える作品は最近ではそうそうないですね。これこそ5分アニメにするべきですね。ソフトエロ(グラビアや脱衣麻雀とか)もあるので、深夜ですけどw2015/10/31
もりげし
3
案の定お色気要素多くて面白かった〜!やっぱりうさくん先生は最高だぜ!!!2014/05/25
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