シルフコミックス ふつつかな父娘ではありますが 〈２〉

長神

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2014/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 162p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048664103
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あっちゃん]

うわぁー！嫌な展開！やっぱりお互い想い合っても関係が関係だからなぁ…。辛いわ。なんだかこれからまりあさんも嫌なキャラになってきそうでちょっと怖いです。そしてミライの俺様目指してるけど甘えん坊なところと馨の眼鏡オフの時の表情にやられました。

2014/04/07

[うにまる]

馨さん子供だなぁ(笑)しかもデレ過ぎです！婚約者の女は嫌いですヽ(｀Д´#)ﾉミライ君いいじゃん！

2014/10/07

[ぐっち]

馨さん、全然ツンれてないですよ～～。なのに、婚約者って！あんないい顔で他の女子の名前を出すなんて！じれじれするでしょ！ミライ君もまんまと引っ掛かってるし、楽しいですね。おじいちゃんの昔話も良かった。

2014/09/06

[海藍]

あ～、じれったい！なんか馨にだけじゃなく、苗にも邪魔者が出てきたし！！二人とも言いたいことを飲み込むからなかなか進まない(￣□￣;

2014/03/22

[ザネ]

またしても帯…。売り手の策略なのはわかってるけど静ちゃんが少女漫画読んでたらなんか可愛いなとか思ってしまった。表紙はずっとこの寸止めテイストでいくのかな？非常に良いと思います(笑)。それにしてもつらいとこで終わってしまった〜。お互い気持ちは自覚してるけど一筋縄じゃいかなそうですね。おじいさんと苗のご両親の話、ぐっときました。

2014/04/12