電撃コミックス Ｄｏｕｂｔ！ 〈４〉

天乃咲哉

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2014/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 194p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048662949
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[東西]

散々な言われようだけど、私は４巻くらいで終わって良かったんじゃないかな、と思う。　展開が急だというものの、彪の失踪からダレずに終わってよかったかな　主人公がいろいろな手管を身につけたり、借金を負った経緯が明らかになり、最後に彪の問題も解決（？）し、きれいに締めたね　最後まで絵もきれいだし　次の作品に期待

2014/04/30

[葉桜]

終わってしまって寂しいです…もっと長くイチル達を見ていたかったです…。ユカリの死後、イチルと彪の会話で号泣してしまいました。彪が妹だと告げたわけだけれど、本当は従姉妹ってことでいいのかな？「三人共妹として守る」って言葉はかっこいいけれど、妹としか認識されてないわけで、恋愛に関しては鈍感にも程がありますね…飛鳥達に同情します。終わり方が「続きがある」と言ってるようだったので、続編が出ると期待してます。

2014/03/09

[ひかる]

まさかの結末にびっくりした。最後まで話が練られていて面白かったです。妹候補の女の子たちとの関係が保留されてしまったのは少し残念でしたが、イチルの成長が見られたのは良かったと思います。続編ではその辺りも描かれるのかな。期待して待っていようと思います。

2014/02/28

[しぇん]

う、終わってしまった。毎巻楽しみにしてたので残念です。終わらせる為か今回は主人公の反抗期の終わりの為の話な感じで、今までとは少し違う感じがしました。叔父の冤罪など伏線も残っているので続きを何処かで書いて欲しいです。

2014/03/02

[＆～なっつ]

表紙のめちゃくそ可愛い子誰⁉︎からの一転、二転させる展開でワクワクしました。最終巻と聞いて、残りのページ数が少なくなっていくうちに、少し寂しい気持ちにもなりました。どんなキャラにも感情移入しやすくて、頷きながら読んでいた気がします（汗）

2014/02/28