我々は猫である

ゆきひろゆき

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2015/10発売）

• サイズ A5判／ページ数 127p／高さ 21cm
• 商品コード 9784048655385
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

猫の気持ちがわかっちゃうほんわか猫ライフコメディー。

人と話ができる不思議な猫マオ。マオを通して見る猫たちの世界。ご主人の小説家・ひよりとその友達。マオの仲間の猫たち。人と猫との楽しい暮らし。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[にゃんこ]

しゃべる猫、マオ。 結構賢い…と思ったら、ドジでおマヌケな一面もあり…‼︎ 同じ猫科とご対面した「優しかった」と、マッサージ士のマネをした「見よう見まね」が私的にはツボです♪

2015/10/30

[ミスト]

週刊アスキーで連載中の我々は猫である（http://weekly.ascii.jp/comic/nekoneko/）の書籍化　まさか全頁カラーだとは思っていなかったので嬉しい悲鳴　喋れる猫たちに癒やされたい方は是非試し読みを

2015/12/03

[眞墨]

あはははは!! 猫が喋る漫画も色々あるけど、なんかこれ、猫の本音に近い気がする(笑)。マオが特別器用でヒトに近すぎるけど、その他の奴らはおバカすぎて可愛い♪ マオも飼い主ひよりさんにシテやったりシテやられたりするとこ笑えます。｢違う 台風がやった｣のとこは噴いたｗｗｗ

2015/10/29

[高城剣]

そうそう、ヌコはバカなんだよなぁ…という共感で微笑むマンガ。

2015/11/10

[こむしゃん＠睡眠第一]

フルカラー猫ほのぼの四コマ。人語をしゃべるマオ（猫）と小説家の飼い主の日常漫画。もちろんこの本の主人公は、マオを含めた猫たち（飼い猫や野良）で、人はオマケ。ぬこ可愛いｗ

2015/11/09