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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
32
初読。2014年984冊め。原作を読了してから随分たつので、この辺りの展開を思い出しながら読んでいる。ここぞというときのヨザック頼み。原作でもそうだったが、「大切なひとを失った」は切ないな。2014/11/01
藤月はな(灯れ松明の火)
18
村ケンが遂に表紙デビューに(感涙)誰も守ってくれる者はいないと実感する有利に哀しくなる一方、彼を守ろうとする村ケンの貫録が痺れます。お菊ギュンターに爆笑。どうせならピンク溶液に入ったギュンターさんの脳味噌(!?)とかギュンターさんの中で絶好調で爆発する陛下ラヴ日記もヴィジュアル化して欲しかったな・・・。紅茶鬼神のチーズ攻撃も見てみたかった。でもマリオネット状態ギュンターさん(冷凍全裸w)に対してのアニシナさんに爆笑。鼻血も含むギュン汁が陛下じゃなくてアニシナさんによっても流れるなんて・・・・吃驚(笑)2013/02/12
せ〜ちゃん
6
★★★★2014/08/18
みぃみぃ
4
【普通の上】シマロン編(だっけ?)の続き。 確かシリアスで長いんだよなー。 箱の話も出てくるし、ここら辺から物語が重くなってくるので覚悟して次巻を待とう(かなり忘却の彼方だけど…) この巻では、小シマロンから大シマロンへ移動中。 そして癒しのおキクギュンター登場(笑) いよいよ待ちに待った、猊下:ムラケンの存在が大きくなってきて嬉しい。 2012/03/15
樹雨野きんぎょ
4
1〜12巻一気読み。やっぱコンラッドとジュリアが恋人でないのが不自然な気が。なら何故、ジュリアは死後の自分の魂(現・ユーリ)を婚約者を差し置いてコンラッドに託し、彼はその魂と共に自害も辞さないほど憔悴したのかな。ヨザックすてき!2011/12/26