内容説明
伝統文法と新しい理論とを調和させた、現代感覚のテキスト。
目次
序 英文法の背景(grammarの語源;英文法の発達;現代言語学と英文法の位置;「文法」の意味)
1 形態論(諸学派における形態論の扱い;形態素と語;屈折;語形成)
2 文〈1〉(文法用語;文;文の構造;節)
3 文〈2〉(述部の構造;述部動詞;法;時制;アスペクト;態)
4 情報構造(情報構造に関与するおもな要因;主題化規則;焦点化規則;倒置構文)
伝統文法と新しい理論とを調和させた、現代感覚のテキスト。
序 英文法の背景(grammarの語源;英文法の発達;現代言語学と英文法の位置;「文法」の意味)
1 形態論(諸学派における形態論の扱い;形態素と語;屈折;語形成)
2 文〈1〉(文法用語;文;文の構造;節)
3 文〈2〉(述部の構造;述部動詞;法;時制;アスペクト;態)
4 情報構造(情報構造に関与するおもな要因;主題化規則;焦点化規則;倒置構文)