あすかコミックスＤＸ テイルズオブジアビス追憶のジェイド 〈下〉

狩野アユミ

角川書店（2010/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 1冊／高さ 19cm
• 商品コード 9784048544573
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あじつ]

追加し忘れてたあああ！ジェイドの過去を見れば見る程、ゲームのラストがジェイドにとって悪行の代償って事なんだなと思って切な過ぎます。幸せになる責任があるぞ頑張ってくれええ！！！

2011/12/25

[ゆうこ]

やっと見つけた下巻。これだけのエピソードをぶった切ったというのももったいない話。どうしてもネビリム先生の顔が好きになれなくてorzこれももったいないことです。ジェイド外伝で一本ゲームが作れそう。

2012/10/10

[フブキ]

ディストに対して「死霊使いと類友なだけあるな」とか口滑らしちゃってジェイドに槍投げられてるガイ様に笑った。全編通してネビリム先生（レプリカ含む）の胸のでかさに目が行く……。ゲームのシナリオライターによる短編の「ルークはあまり賢い子ではありませんから、心配をかけさせないで下さい」に悶えた。ジェイドは本当にルークと出会って変わったんだなあ。それ故にルークの結末が重い。そろそろ続編とかリメイクとかは出ないんでしょうか……。いいコミカライズでした！

2010/04/04

[澪音]

これゲームやってない人には何がなんやら…て感じだろうなぁと読んでいて思ってましたｗこの話を本編に入れたらいろいろとアウトな気がするので私は没イベントで良かった気がします。でもジェイドのことが前よりも好きになったのは確かです、ディストもちょっとは印象が変わった…かな？ゲームをもう一回やろうかなーという気になりました。

2013/06/10

[十七夜]

実験を境にジェイドの喋り方が変わっていたのは意図的なものだったのかな。それにしてもつっこまない周囲の人々……。/ディストが暗黒のG並の生命力なのはみんなわかってるのになぜ遺品を届けさせてたんだろうなあ、教団は。なぞ。そして大佐からの名前を書くことさえ忌避する徹底したyou know who扱いが一周回っていっそ愛を感じるぞってレベルで変な笑いがでてくる。

2013/04/07