単行本コミックス 東方三月精Ｓｔｒａｎｇｅ ａｎｄ ｂｒｉｇｈｔ ｎａｔｕｒｅ ｄｅｉｔｙ 〈２〉

比良坂真琴

角川書店（2009/02発売）

• サイズ A5判／ページ数 162p／高さ 21cm
• 商品コード 9784048542135
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[CCC]

チルノの顔がちょっと凛々しい感じで笑った。話は終始賑やかな無風状態。幸福感に満ちている。

2012/09/15

[むきめい（規制）]

栗みたいな口してるよなあ

[paumi]

幻想郷ののびのびとした自然に憧れる。ものすごい盛り上がりのある展開じゃないけどまったり気の抜けた冒険。特に魔理沙のセリフ回しが好き。最後の妖精大戦争がまさか本当にゲームになるとは…

2015/12/15

[ぬ（ぬ）]

1巻の時よりも格段に面白くなってる。ノリはユル系と言えそうだけど題材やアイデアは独特のモノを持っていて、一風変わったコメディといった趣き。魔理沙の出番が多くて魔理沙好きの俺としては嬉しかった。

2013/11/19

[眼鏡学生]

1巻と同じくぶっこふにて800円にて購入。三妖精も可愛いけど魔理沙とレミリアがめちゃくちゃ可愛い。凄く可愛い。流石わたすの嫁ですn(( でも、なんだかんだ言って一番萌えたのはチルノ。どっから来てるのか不明な謎の自信と超純粋な馬鹿っぷりには萌えましたし、笑いました＼(^o^)／ そういうことで、比良坂さんがあとがきでも仰っていましたが、話に動きが加わって、1巻よりも深く物語を堪能することが出来ました。全体的に活き活きしていて良かったと思います(*´-`)

2013/06/03