出版社内容情報
「あれはうまかったな」と何度も思い出す食べ物がある。それほど豪華なメシではないが、いつまでも記憶から消えない。そしてその味は、その時の旅と重なるものである。(本書「まえがき」より)
国内外問わず各地を訪れ、そして食べてきた著者の、メシと旅の哲学が凝縮されたエッセイ集。食べ物にまつわる四季折々の思い出や主張を思うままに綴り、温かくも美しいイラストの数々が文章に彩りを添える。食欲、哀愁、旅情、憧憬、そして恋心……。読めば心の内にさまざまな想いが去来する。
【目次】
まえがき
はじめに
【春】
食は名古屋にあり
佐野洋子さんのイス
生モノが大好きです
ちくわぶ
帝国ホテルのバー
納豆に恋して
幸せの弁当人生
ねぎがそんなに旨いのか
【夏】
餃子を訪ねて三千里
八丈島の青トウガラシ
スイカと迎え馬
真夏の大掃除
娘の黒糖、母の花林糖
夏は野菜で元気に
優雅な避暑地
【秋】
高菜が大好
秋の夜長はウクレレと紅茶
旅は日帰りが楽しい
焼きうどんの衝撃
哀愁の温泉宿と椎名誠
素うどん
押し寿司の季節がやって来た
【冬】
すべての鍋よ、応答せよ
白湯の力
哀愁のいなり寿司と椎名誠
さすらいの七草粥
目に涙、口から火を吹く火鍋人生
ジャガイモ
ドンブリの彼方へ
深谷ねぎに寄り添って五十年
【人生の四季】
台所に戻ろう
キッチンの春の大掃除
昭和の台所、母の料理
山小屋の料理
あとがき
内容説明
国内外問わず各地を訪れ、そして食べてきた著者の、メシと旅の哲学が凝縮されたエッセイ集。食べ物にまつわる四季折々の思い出や主張を思うままに綴り、温かくも美しいイラストの数々が文章に彩りを添える。食欲、哀愁、旅情、憧憬、そして恋心…。読めば心の内にさまざまな想いが去来する。
目次
春(食は名古屋にあり;佐野洋子さんのイス ほか)
夏(餃子を訪ねて三千里;八丈島の青トウガラシ ほか)
秋(高菜が大好;秋の夜長はウクレレと紅茶 ほか)
冬(すべての鍋よ、応答せよ;白湯の力 ほか)
台所の哲学、人生の四季(台所に戻ろう;キッチンの春の大掃除 ほか)
著者等紹介
沢野ひとし[サワノヒトシ]
1944年、名古屋市生まれ。イラストレーター、エッセイスト。児童書出版社勤務を経て独立。「本の雑誌」創刊号より表紙・本文イラストを担当する。第22回講談社出版文化賞さしえ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 実家に帰ったら甘やかされ生活が始まりま…
-
- 電子書籍
- 身に覚えのない理由で婚約破棄されました…
-
- 電子書籍
- 週刊ダイヤモンド 20年3月21日号 …
-
- 電子書籍
- キリン The Happy Ridde…



