出版社内容情報
著者はテレビ、ラジオなど多彩なメディアに出演し、知的な語り口や温かい人柄が支持され、高い共感を得ています。また「教養あふれる話が面白い」「言葉の選び方に勇気をもらえる」といった感想が多く寄せられ、その「対話力」に注目が集まり、今では「対話おばさん」と自称するように。しかしそんな著者も最初からうまく人と会話ができたわけではありません。コミュニケーション下手で、人見知りで、カミングアウトにも失敗。そんな著者が、これまでのサラリーマン生活やコラムニストになってからの数々の対談でつかんだ「対話力の育て方」を、本書でやさしく、時に容赦なく語り尽くします。人との対話が怖くなくなるキーワードは「もう一人の自分」との対話。心の中に演出家兼脚本家としての自分を住まわせ、失敗した会話を一緒に振り返り、役割の捉え直しとセリフの言い換えをくり返すことで、どんな場面でも自分をうまく“キャスティング”できるようになります。会話下手でも人付き合いがしんどくても大丈夫。失敗して、笑って、また話す。そのくり返しが、じわじわ自分を好きにさせてくれます。本書はすべての話し下手さんに贈る「対話のレッスン本」です。
【目次】
はじめに 数をこなして、失敗して、笑って。「対話」は自分への最高の投資になる。
第1章 自分と向き合う「内なる対話力」
第2章 他者と交わる「関係を育む対話力」
第3章 時代と向き合う「社会との対話力」
第4章 対話を生きる「実践と習慣」
おわりに 生きていることは全部「対話」
内容説明
会話がしんどかった私だからこそ書けた一冊です。対話の失敗は「役をうまく捉えられていなかっただけ」。心の中に「演出家の自分」を住まわせて、会話を稽古する。「つまり、どういうこと?」と聞くのを恐れない。
目次
第1章 自分と向き合う「内なる対話力」(言葉が変わると、行動も人生の選択も変わる;読書・ニュース・SNSは言葉を増やす”採取場” ほか)
第2章 他者と交わる「関係を育む対話力」(「末っ子気質」は「姫気質」。受け身だった私の原風景;コミュニケーションが怖い。プライドは対話のブレーキになる ほか)
第3章 時代と向き合う「社会との対話力」(情報プラットフォームが多様化する今こそ、対話の価値が上がる;変化は一瞬で広がる。だから時代を把握する ほか)
第4章 対話を生きる「実践と習慣」(対話を通じて、社会と人から認められる。「承認欲求」を手放さない;自分の役割の評価は受益者から受け取ればいい ほか)
著者等紹介
肉乃小路ニクヨ[ニクノコウジニクヨ]
経済愛好家、ニューレディー、コラムニスト。慶應義塾大学を卒業後は金融業界で10年以上勤務。証券会社、銀行、保険会社などを渡り歩き、お金のプロとしてさまざまな提案を行い、夜は新宿2丁目の夜の社交場で人間観察力を磨く。42歳で退職した後は、執筆業の傍ら、多くのメディアに出演し、お金や人間関係について熱く発信している。ホリプロ所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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