- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
出版社内容情報
“変えられる未来”に集中する科学的マネジメント
大手電機メーカー、世界的自動車会社、中央官庁など多数の組織に目覚ましい成果を
もたらしたコンサルタントによる全体最適理論(TOC)の決定版!
正しいマネジメント、プロジェクト進行には必ず科学的な“再現性”がある――
〇住宅販売会社の支店が総務主導の改革で全国売り上げ1位に
〇「問題があるとしたら何?」メンバーの能力を引き出す3つの質問
〇会社が儲かる在庫管理、儲からない在庫管理の見極め方とは?
マネジメント、会計、プロジェクト、イノベーション……
日本型組織にはびこる69の「通説=ウソ」を解き明かす!
『ザ・ゴール』で知られるゴールドラット博士の「全体最適理論(TOC)」超入門書にして決定版
【目次】
Capter1「みんなが頑張れば成果が出る」の間違い―全体最適のマネジメント理論TOC
Capter2「コストダウンすると利益が増える」の間違い―全体最適の意思決定会計理論TA
Capter3「効率を上げると利益が増える」の間違い―全体最適の生産マネジメント理論DBR
Capter4「需要予測は当てられる」の間違い―全体最適のサプライチェーンマネジメントDBM
Capter5「進捗管理すると納期が守れる」の間違い―全体最適のプロジェクトマネジメントCCPM
Capter6問題解決にまつわる間違い――全体最適の問題解決TP
Capter7提案にまつわる間違い――Win-Winの提案URO
Capter8さらばアイデアつぶしする経営幹部――限界突破のイノベーションE4V
Capter9評価制度にまつわる間違い――変えられる未来に集中する人材育成成長
内容説明
パナソニック、マツダ、中央省庁など多数の組織を再生・改善に導いたコンサルタントによる“変えられる未来”に集中する科学的マネジメント。会議で過去ばかり議論していませんか?全体最適理論TOCの決定版。
目次
1 「みんなが頑張れば成果が出る」の間違い―全体最適のマネジメント理論TOC
2 「コストダウンすると利益が増える」の間違い―全体最適の意思決定会計理論TA
3 「効率を上げると利益が増える」の間違い―全体最適の生産マネジメント理論DBR
4 「需要予測は当てられる」の間違い―全体最適のサプライチェーンマネジメントDBM
5 「進捗管理すると納期が守れる」の間違い―全体最適のプロジェクトマネジメントCCPM
6 問題解決にまつわる間違い―全体最適の問題解決TP
7 提案にまつわる間違い―Win‐Winの提案URO
8 イノベーションにまつわる間違い―限界突破のイノベーションプロセスE4V
9 評価にまつわる間違い―変えられる未来に集中する人材育成「成長ナビ」
著者等紹介
岸良裕司[キシラユウジ]
株式会社Goldratt Japan CEO。全体最適のマネジメント理論TOC(Theory Of Constraints:制約理論)をあらゆる産業界、行政改革で実践。活動成果の1つとして発表された「三方良しの公共事業」は、ゴールドラット博士の絶賛を浴び、2007年4月に国策として正式に採用された。成果の数々は国際的に高い評価を得て、活動の舞台を日本のみならず世界中に広げている。08年4月、ゴールドラット博士に請われてゴールドラット・コンサルティング・グローバルパートナーに就任し、日本代表となる。国土交通大学校非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 天国の罠 角川文庫



