出版社内容情報
『神囚戦姫(ヴァラノワ)』それは神々が起こした戦争を、神に代わり戦う美しき“囚人の戦士”。たとえ肢体が露わになろうとも、たとえ恥辱にまみれようとも、彼女たちは己の罪を贖うために戦い続ける――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぷーたん
4
終末のワルキューレや魔女大戦に似たバトル漫画でR18禁の要素、MSプレイ要素が多い羞恥プレイがみたい人ならいいかも2023/09/09
まぬーさ
3
前作よりキャットファイト押しのスタートを切っている。2023/08/01
猿山リム
0
略して『女神転生』…タイトルに惹かれたんだよ、決してエッチな内容を期待したんじゃないよ!ほんとだよ! 神々な作品で、神は光を素肌で受ける事でエネルギーを得るとかで、極端な露出になっている設定のようだ。 基本、限りなく全裸に近い姿の女神たちや、女囚が登場しバトルするだけの作品と言えなくもない。 戦う理由がクドいくらい説明されるが、よくわからない。 普通に陵辱系エロ展開に発展する。 …のだが、成年マークの無い作品。 どうせなら成年マークの入るレーベルで、振り切ってやっほうがいい気がしてしまった。2025/01/14