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出版社内容情報
私たちと隣り合わせの平行世界に住む、物静かで人畜無害な犬「ながいぬ」を主人公に、歯磨きの朝、眠れない夜、近所の川、通勤電車といった見慣れた景色が、ふと別世界へとズレ込んでいく5つの章立てからなる物語で構成。「ながいぬ」の自己を軸に、街から街へ、頭の中から外へ、夢から現実へ、生から死へ、過去から未来へとどこまでも広がり、やがてひとつの収束へ向かうまでの全く予想できないようなめくるめくストーリー展開に。可愛い主人公「ながいぬ」の子供のような好奇心を追っかけていくうちに、読者はどこまでも広がる自由な世界にいざなわれる。
同人誌に収録したものを修正・加筆し、さらに6割以上の描き下ろしを加えた力作!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
s_s
3
日常に潜む些細な出来事から、思いもよらぬ方向へと急加速して展開していく、独特な読み味が特徴的な作品。かなり硬派な印象を受ける表紙に気圧されてしまい、読み終えたのが今更になってしまったが、中々に壮大で購入して良かった。主人公が「ながいぬ」に統一されていること以外、関連が無さそうな全5編の物語が、最終的に「伝説」へと繋がっていく。注目するべきはその話の転がし方であり、私たちが普段の生活で「あるある」だと思う事柄を皮切りに、摩訶不思議な世界へと誘ってくれる。まるで自然体なのに、無駄なく練られた構成に唸る。2026/02/27
みみ
1
すごい。日常から小宇宙。そして真理へ…。すごい好きなタイプの漫画だった。最高🤘2026/03/07
雫川
1
面白かった!!!最後まで面白かった2026/03/06
猫背
0
かなりサイケデリックなロードムービー的な話。 訳のわからない世界観の羅列かと思いきや最後に収斂して行く様は驚きと面白さがすごくあるし手触り感の或る絵もとてもいい。 残念なのは装丁。 タイトル文字が昭和の邦画のような文字だが、これだと中身がギャグ漫画かと思ってしまう。 内容がいいだけに残念。2026/02/21




