カイダンドローム

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり

カイダンドローム

  • ウェブストアに237冊在庫がございます。(2026年07月23日 02時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047387713
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

『これは“私”が体験した、本当にあったお話です。』

謎の作家阿澄思惟が蒐集した恐怖体験談の数々。
本書は、著者が2007年から2024年までの間に行った取材および収集した資料に基づく。

現代モキュメンタリーホラーに大きな影響を与えた『忌録:document X』『禁祀:occult』の著者が贈る、実話怪談集。


【目次】

内容説明

これは”私”が体験した、本当にあったお話です。ホラー作家・阿澄思惟が蒐集した恐怖体験談の数々。本書は、著者が2007年から2024年までの間に行った取材および収集した資料に基づく。

目次

行方不明
敷石の小径
鬼婆の家
白い魚影
幽霊の髪の毛
藪の中から
〇・〇三ミリのおじさん
人魚漁
庭の神様
ペンフレンド募集
こっくりさん来た
コロシババア
売ってはいけない山
呪いの直線道路
記憶の改ざん
山賊まがい
エベ
怖い怖い怖い怖い
原因はUFO
ラブホテルの焼却炉
一歩の田
なんで言っちゃうの
イハホ酒
幽霊も女
自殺じゃダメなんです
繁盛するテナント
ヤマンバ集落
土の下
鳥首
顔を変える
中国の心霊手術
クダリ
水が合わない
河童の肉
歯のある市松人形
人魚塚
本物の心霊写真
寝ずの番
カエルじゃない
水を捨てるバイト
兄の結婚
ヤマエビス
赤いハイヒール
本家参りの神事

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

眠る山猫屋

47
“不気味で巧い”と唸る。誰よりも早くネットでフェイクドキュメンタリーのようなものを始めた阿澄思惟さんによる、十数年かけて拾い集めたという“テイ”の実話怪談集。もう怖気しかない事件も時折挟まるので、フィクションではあると思うのだが、実話怪談と物語の端境目を巧みに描いてくるので実話怪談を読んでいる気分になってしまう。其々の形態を深く理解している作者さんならではの不気味さ。どの話も過不足なく怖い、と云うより不気味なのだ。どの話が怖いかなんて選べないくらい粒揃いの不気味さ。サラッとした不気味な物語の群れ(笑)2026/07/10

佐倉

20
ブーム以前、Kindleで『忌録』を発表し話題になった阿澄思惟の新刊となれば手に取らないわけには行かない。内容はオーソドックスな実話怪談形式。一話一話が面白いホラーショートショートという感じて今作はこういうジャブ的な感じか…と思ったが、ところどころにリンクが見え隠れし、終盤に奇怪で悍ましい儀式が支配する壮大な民俗学ホラーに結実していくところは阿澄思惟らしい。エピソード単位ではネットで呪物を売る『幽霊の髪の毛』、『ラブホテルの焼却炉』、『中国の心霊手術』、怪異感に同感する『歯のある市松人形』が好き。2026/06/03

キナコ

19
表紙買いした一冊。短編ホラー集。見開きで終わる話もあれば、5ページくらいで終わる話もある。徐々に内容が濃くなる感じが上手い。何故か繰り返し読みたくなるなぁ。人づてに集めた話がメインではあるが、個人的には「幽霊の髪の毛」が印象的。因果応報というか、いくらお金に困ってても自分の体の一部を売ることに抵抗がない方が怖いわ。2026/06/23

sasaki_1/700k

12
登録漏れ。これは、実話怪談フォーマットのホラー小説なのではないか。映像作品のフェイクドキュメンタリーが心霊ドキュメンタリーと肉薄するのとちょうどきれいに対応するかたちで、これはまさしく心霊ドキュメンタリーに見える。阿澄思惟の過去作や「近畿地方〜」などの資料集積型のフォーマットが先に「テキスト版フェイクドキュメンタリー」と評価されたところを経由して、ようやくそこに帰り着いたというところなのではないだろうか。著者の既存の方向性を期待していた向きには肩透かしかもしれないが、個人的には画期的作品だと思う。2026/06/30

沙智

8
面白かったし怖かった。30話以降が特に不可解さの度合いが好みの話が多かった。多様なベクトルの恐怖を味わえるが、自分の体が老人並みに衰えていく「幽霊の髪の毛」や便に毛が混ざる「河童の肉」のような、身体に妙な影響を及ぼす恐怖がなんだかんだ一番嫌かもと思った。2026/06/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23297781
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品