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出版社内容情報
狼男を助ける過程でレコードプレイヤーが壊れてしまったカケルは自宅でレコードを聴くことができず、寂しい日々を過ごしていた。
しかし、地域の大人たちやレコ部の仲間たちのレコメンドレコードを聴き、心を癒やし、共に「レコードを聴く時どこ見る問題」「スリーブつけるつけない問題」などの問題を解決していくことで、レコードに対しての見聞を広め、自宅以外でのレコードライフを楽しんでいた。
そんな中、突如発生した「レコード対決」のお誘い……どうするカケル!?
勝てるかカケル!?
子供も大人も関係ない!
最高にレコードが大好きになる
レコード・ギャグ・コミック完結!
●おおひなたごうのビームコミックス既刊●
『星のさいごメシ』全3巻
『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』全12巻
『ひなごう! おおひなたごう Extra Works』
『特殊能力アビル -純-』
『まほう少女トメ』1
『空飛べ! プッチ 完全版』
『ドリル園児 完全版』
『銀河宅配便マグロ』全3巻
『俺に血まなこグレート Remix』
●コミックビーム 公式X(Twitter)●
@COMIC_BEAM
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
27
レコード・ギャグと称してはいるが、カケルたち小学生の、ということは作者のレコード愛が強く伝わってくる。ストレートに描けばひょっとしたら引かれる可能性もあるところを、ギャグという形式でうまく表現したと思う。いわば照れ隠しかも。ついカッコよく見せたくて、ファン以外は知らないジャンルの曲を、見せたい聴かせたい人もいるかもしれないが、本作はレコード好きの心をうまく読んで、一般的によく知られた曲も登場させて身近な存在に感じさせてくれる。ブームだからレコードを聴くイベントも、きっとどこかで開催されているのだろう。2026/02/12
のぶのぶ
24
レコード対決へ。曲への思いは、千差万部。対決で選ぶより、個人的には、こういう曲もあるのかあ、こちらもいいなあと幅を広げたい。どちらがいいわけではない。マニアックな曲では、よく分からない。離れ離れになってもレコード(フィジカル)は想い出に残る。私も中学生時代、洋楽が好きな友達がイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」のシングル・レコードを自分の分まで買って来てくれた。レコードは、街中に行かないと買えなかったので。今でも思い出に残るレコードになっている。2026/01/12
コリエル
4
完結。レコードという現代においてはニッチなジャンルで四冊出せたら上等だろう。締め方もレコードに拘らない音楽がみんなを繋ぐという普遍的テーマと、またいつか仲間たちで集まってレコードをかけようという誓いでまとめてあって良き。本作はレコード漫画で一番しょうもない雰囲気で、そこが間口を広くしてていいんじゃなかろうか。2026/01/09
geromichi
3
完結。担任だか顧問だかの肯定先生が良かった。嫌いじゃない、嫌いじゃないぞ。2026/02/23
辺野錠
2
最終巻だが最後は大人たちとレコード対決をするのが盛り上がるクライマックスになっていた。一番身近な大人であった肯定先生に見せ場があるのも良かった所。レコードを聴くとき何を見るのか、「大事にする」ことの裏と他の話もまた考える話が多かった。中には自主制作盤の世界もありレコードというのは奥深いと伝わってくる漫画であった。ラストシーンもいい余韻が残った。2026/01/12




