出版社内容情報
「ネドコ」と呼ばれる不思議な空間を通り抜け、限定的ながらもいろいろな土地へ行くことができるようになった知里は多種多様な出会いと発見を通じ、少しずつ着実に成長していく。
六尺先生の目的はネドコに消えたと思われる友を探すこと。
そのために知里と接触していたのだった。
知里がネドコから遠ざかったのち、イチマが澄を誘拐する事件が勃発。
どうする知里!?
不思議さと怖さと優しさを併せた妖怪的世界観を紡ぐ鬼才・熊倉隆敏が描く新たなガールミーツワンダーランド。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
JACK
13
☆ 町の御神木から2km以上離れられない女子中学生、知里。彼女は妖怪たちが住む異世界「ネドコ」を経由して外の世界へと行っていたが、自分の家に帰ることが出来なくなってしまう。便利な抜け道だった「ネドコ」は人が入ることを許されない危険な場所であることを再認識した知里。物語は闇を感じさせる展開になってきました。これから先がどうなるか気になります。2026/01/03
YS-56
2
中々に酷な道。自らの心に正直でいられますように。2026/01/02
山中律動
0
巻末のイチマがシャカの息子に被って見えた…まああそこまでホラーではなさそうだけど 対峙する知里の恰好に皮肉な物を感じる…あれは大人の着る服なので 巻頭の話のオチは巻末を読むまで分からなかった2026/01/03
あらい/にったのひと
0
なんとか誰も死なずに4巻を乗り切りましたけど、ここから先は…? いや、熊倉隆敏に対する信頼感というのは最後に子供が泣いて終わるような作品にはしない、ということであり、途中経過がどうなるかは…いずれにせよ、この作者っぽい、感情の拾い上げが丁寧で放ったらかしにされない、とてもいいまんがです。2025/12/18




