出版社内容情報
采青国での『人捜し』が解決したのも束の間、青の皇帝のお気に入りである哲徳道士が黒槐国と繋がっていることに気付いた茉莉花。
このままでは采青国が乗っ取られるかもしれない――。
茉莉花は離れた場所にいる珀陽の次の一手を読み取ろうと、珀陽の再現に挑む!
一方の天河と蒼天は武術大会の追加出場枠を得るため、一射勝負へ加わることになり……!?
【目次】
内容説明
采青国での『人捜し』が解決したのも束の間、青の皇帝のお気に入りである哲徳道士が黒槐国と繋がっていることに気付いた茉莉花。このままでは采青国が乗っ取られるかもしれない―。茉莉花は離れた場所にいる珀陽の次の一手を読み取ろうと、珀陽の再現に挑む!一方の天河と蒼天は武術大会の追加出場枠を得るため、一射勝負へ加わることになり…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
23
采青国での人捜しが解決したのも束の間、茉莉花は青の皇帝のお気に入り哲徳道士が黒槐国と繋がっていることに気付く第18弾。このままでは采青国が乗っ取られるかもと危機感を抱き、離れた場所にいる珀陽の次の一手を読み取ろうと彼の思考の再現に挑む茉莉花。一方の天河と蒼天は武術大会の追加出場枠を得るため、一射勝負へ加わる展開で、成長し続ける茉莉花の凄みがまた一段と感じられた今回の流れでしたけど、采青国と先に繋がる関係を築けたのは大きかったですね。最後の甘い2人の関係も良かったですけど、まだ1年しか経ってないんですか…。2025/12/02
キキ
17
今回も茉莉花の計画、機転の利かせ方に感服。禁色を持つ者としての自覚や自信も出て凄みが増してる。そして茉莉花が細かく説明しなくても理解し行動する周りの仲間も流石。珀陽に至ってはどこまで先をみているのか見当もつかない。毎度フォーカスする人物が違うだけでなく登場人物全員にそれぞれの魅力があってこの物語は飽きない。珀陽と茉莉花の関係が一読者としてはずっともどかしい!次も楽しみ2025/11/20
はなりん
13
シリーズ18巻。采青国編続き。青の皇帝のお気に入りの道士が黒槐国と繋がっている事に気づいた茉莉花達。天河の助言により、珀陽の考えの再現を試み、采青国に残り青の皇帝と道士の繋がりを断つ為に動く事に。茉莉花は囮捜査の囮となり、裏賭場に出入りしていたので、ヒヤヒヤしましたが、いい所に雲嵐登場で仲間が増え安心感が増しました。外国遠征なので、珀陽との絡みが少なく残念。同僚が書く茉莉花官吏伝も順調に執筆されているよう。さて、この物語はどうなるのかしら。2025/12/28
すがはら
12
ついに珀陽まで再現する茉莉花。武漢語は難しくて使えないからと言って、珀陽になりきって遠隔で命令するとは。恐れ入りました。しかし、誤って兄皇子を殺す事故があってからも、急に明かりが消えて暗くなるたびに腰だめに短剣を構えて相手にぶつかっていく皇子様って頭弱すぎでは?またかよ!って皆思ってたはずです。そんな人が皇帝にならなくて良かった。最期に、茉莉花と珀陽が出会って1周年を記念して贈り物交換して、綺麗にまとまってたから完結なのか?と焦ったけどまだ続くと思っていいのでしょうか。つくづく怒涛の1年でしたね。2025/11/02
鳩羽
8
采青国での人探しが一段落ついたところで、青の皇帝のお気に入りの道士が黒槐国と関わりがあるのではと気づいた茉莉花。珀陽ならば迅速な行動を期待するのではと、帰国する前に、青の皇帝と道士の関係にひびを入れておこうとする茉莉花だが…。白の皇帝・珀陽の思考を追いかけたり、振る舞いを真似て同僚を采配する茉莉花の天才肌なところが存分に発揮され、茉莉花の怖いところがこれでもかと伝わってくる巻。その茉莉花の奇抜な才能が見せつけられるところが、やはり読みどころかなと。まだ一年しか経ってないというところが衝撃だった。2025/12/30
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