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出版社内容情報
伝説の殺し屋・エンドウ オワルは、推し活に生きる意味を見出し、殺しの仕事から引退した。
ライブや握手会に足しげく通うエンドウのもとに、闇社会からの復帰命令が届く!
ようやく手にした平穏な暮らしを、エンドウは守り切れるのか――。
愛を知った男の推し活アクションコメディー、第2巻。
ライブ演出もバイオレンスも盛りだくさんでお届けします!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
イーダ
9
元が優秀な殺し屋だけに組織はそう簡単に手放してはくれない。エンドーさんの推し活の熱さはかわらないけれど、その周辺がキナ臭すぎる。 キレッキレのダンスでアイドルのピンチを救うエンドーさんが素敵です。2024/04/13
ソラ
6
【読了】C 凄腕の殺し屋だがドルオタみたいなギャップシチュエーションが自分はどうにも好きみたいで、伸びてほしい作品。2024/08/23
ぷりん
4
やはり面白い2025/01/04
まめむめも
3
初読。掲載誌で読んでる。シモダさんの教えは確実にエンドウさんの中で生きてる。2024/04/30
参謀
2
伝説の殺し屋エンドウ オワルを闇社会は逃がさない。偽装死も施すが、特定の人物にはばれてしまい、今後の伏線に…推しのろ~ゼシアはフェス「QIF」出場を目指し、ライブに励む。1枚の写真から人生が変わった橋本〇奈の例を出し、かおりんにも何か起こりそう。2024/12/28