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出版社内容情報
魔女狩りによって居場所を追われ、オークと離れ離れになってしまったピリー。
彼女を救ったのは、やさしい魔女と黒鳥のケモノだったが――。
誰が味方で、誰が敵か!?
フランス発のファンタジー巨編、様々な思惑が交錯する第3巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
7
襲撃してきた兵士たちに囚われたピリーの前に現れたのはフルーディティラ。初登場こそ慈愛を感じさせる雰囲気だったのに、その本性が現れてからは恐怖を感じるほど。ピリーを救出にきたオークと新たなるケモノのクラーワ。オークもそうなんだけど、動物と植物のキメラながらデザインが秀逸だし、2体のケモノの対峙、対決も迫力があって格好いい。2024/05/15
日向
2
★★★☆☆2024/05/23
mt.gucti
1
新たな展開と、新キャラで、ぐんと期待が増した。丁寧な作画も相まって、今後がとても楽しみな作品に急成長。次も待ってます。2024/05/20