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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うさやま
2
飯田ヨネは自分にしかできない方法で偏見やトラウマや不自由さと戦ってるんだって(前作「ケムリが―」も含めて)改めて思った。そのやり方はラジカルなのにとても丁寧で、もし自分がここにいたらこうするしかないんだろうなっていう方法で周りも自分も変えていく。読みながらそのことに、すごく共感してしまう。亡くなった先生の力を借りながら友達との学校生活が動き出していく、「ちょっとエッチなラブコメ」には収まりきらない奥の深い1巻。2020/07/05
らいう
0
憬くんかわいい…!けど複雑…2020/09/24