破滅の魔導王とゴーレムの蛮妃〈02〉

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

破滅の魔導王とゴーレムの蛮妃〈02〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月29日 13時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 488p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047353954
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

最強のヤンデレ、暴れくるう!!相棒のゴレ太郎とともに、ようやく人里にたどりついたネマキ。
この世界について、ゴーレムについて、詳しい情報を得ることを期待するネマキだったが、
トラブルに巻き込まれていた魔道具店店主・チョトスを助けたことをきっかけに街の悪徳組織と対峙することに……。

“殺戮”と“嫉妬”の美神(?)ゴレ太郎はネマキのために今回も大暴れ!!

北下路来名[ノースカロライナ]
著・文・その他

[シバ]
イラスト

内容説明

相棒のゴレ太郎とともに、ようやく人里にたどりついたネマキ。自身にまつわる謎、ゴーレムの知識、帰還手段…様々な情報への足がかりを期待するネマキだったがトラブルに巻き込まれていた魔道具店店主を助けたことをきっかけに街の悪徳組織と対峙してしまい!?“殺戮”と“嫉妬”の美神(?)ゴレ太郎、ネマキのためにまたも大暴れ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しまふくろう

11
続けて購入。表紙も挿絵も味があって良かった。 物語は人の住む街にたどり着いたネマキとゴレ太郎が非合法団体の下部組織っぽい所と敵対する話。年頃の娘を威嚇で蹴散らすゴレ太郎に噴き出した。それにしても結局ゴレの服はどうなっているんだろうか。 一般人は相手にならなそうなぐらい強い二人だけれど、今後は他の魔導王と戦ったりするのか。続きが楽しみ。2019/01/06

ささやか@ケチャップマン

8
元々途中までWebで読み、今回特典につられ書籍を購入。この小説の巧みさは、登場人物の逆張りというか、典型的なWebラノベものだと安易にヒロイン的キャラクタが出てくるのだが、本作はゴレ太郎という確定最強ヒロインがいるので、そのような濫発をする必要が無く、物語に必要なキャラクタを適切に配置できるところだと思う。主人公、鈍感すぎるだろとは思うが、よくある鈍感主人公のように恋愛だけ鈍感というわけではなく、全てにおいて鈍感なので筋が通っている。だからまあそれはそれで面白い(笑)。2019/01/13

たけこ

3
オバロとのクロス小説目当てに買ったまま長いこと積んでしまってた。ゴレちゃんの強さと嫉妬深さと執着心がとどまるところをしらない。襲われるとこまでは正直ちょっと退屈だったけどそこからは結構面白かった。2020/01/26

おっぺけぺっぽー

1
Web版は未読。コミカライズの広告を見て面白そうだったので原作を1-2巻まとめて読んだ。 話のテンポが良く、コミカルな部分が多めで面白い。ちょっと主人公の鈍感が行き過ぎている気がするが、これはきっと召喚時に記憶の欠落と共に異常に鈍くなるように設定されていたに違いない。と、勝手に妄想。 通常版を買ってから2巻にオバロとのコラボ小説があったと知り、ちょっと残念…とりあえず近所の書店を探し回ってみたが無かった(泣)3巻発売は5月らしいのであえてWebは読まずに待とうと思う。2020/01/17

dx

1
ムツゴロウ系主人公2019/02/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13297420
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。