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出版社内容情報
街中にある城址をめぐり、歴史を感じるアーバン・アドベンチャービルがそびえ、人があふれる東京。
しかし東京にはかつて、100以上の城が存在した。
何気なく見ている石のかたまりや、
神社やお寺はその名残であったかもしれません。
城址とは、城の跡のこと。
そんな東京都内の城址をあゆりと美音、ふたりの女子高生がガイドします。
放課後や仕事のあとの限られた時間でも行ける、少し知的な小旅行にレッツゴー!
山田 果苗[ヤマダ カナエ]
著・文・その他
1 ~ 1件/全1件
- 評価
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四井志郎の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
25
怒りっぽくて彼氏と喧嘩してしまったあゆりと、城散策が好きな美音の運命的な出会い。興味もなかったはずなのにマイペースな美音に巻き込まれて都内の城巡りを始めるとかいうニッチな作品で、ちょくちょく入る都内の城址解説が興味深かったり、家庭環境からあゆりがああいう性格になった経緯がうかがえて不思議な味わいの作品でした。2019/04/21
ソラ
16
女子高生二人のキャラも最初は馴染めなかったけれど終盤には慣れてきたかな。 それにしてもマニアックだ…笑2018/07/28
サケ太
16
正反対な二人が東京の城趾を歩き回る漫画。徐々に歩み寄っていく二人の関係性がとても良い。東京の城趾。あまりにも知らないものが多く、恐らく素通りしていたものが多数あったのだと思い知らされた。太田道灌を始め、歴史に名を刻んだものやマイナーな人物たちの足跡が今も残っている。歴史に目を向けながら歩き、かつてに想いを馳せるのは楽しい。2018/05/15
文花
14
美音(みおん)みたいなガイドさん欲しいwアンケートに、「美音たちに来て欲しい城(なぜか、城址ではなく城)があったら、書いて下さい(東京以外も可)」って、あったけど、美音達が遠征して他地区に来ることもあるのかな?2018/05/18
サエズリ割津
9
試し読みして購入。当たりでした。普通の女子高生あゆりが城址巡りが趣味の美音と知り合いなし崩し的に東京城址散策部の活動に参加することになる話。天守閣のある城でなくてあくまでも城址にこだわるところがいいですね。また城址は遺構が残っていないことも多く、推定場所が寺社や公園や私有地にあることも珍しくないというのは知りませんでした。あと太田道灌が好きな女子高生はそうそういないと思います。東京城址と付いていますが東京以外の城址も是非巡ってほしいですね。次も期待。2018/06/17
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