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出版社内容情報
近未来を描くバイオレンス巨編、愛蔵版として衝撃的に復刊!!敵討ちが合法化された日本、そこでは息をのむギリギリの戦闘が繰り広げられていた。
松本 次郎[マツモト ジロウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
夏
2
結局終わるまでの間にヒロシを咀嚼しきれなかったせいか、勢いだけでたどり着いた最後の最後であまり理解できず。 感覚的には分かるような気がする分、余計に歯痒い。これはなんの物語なんだろう。 ただ、自分の生活とは肉体的にも精神的にもかけ離れて、狂ってると形容して問題ない世界を、ギリギリ「分かるような気が」してしまうこと自体に、意味があるのかなというなんとなくの感覚。 わかっちゃダメだろ、でも分かる。うまく言えないけど的な。2019/11/06
minione
0
最後まで世界観がわからなかった。2021/05/23