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出版社内容情報
ギャグの国からギャグを広めに来たようだ。『あしたの●ョー』、『寄●獣』、『羊たちの●黙』、『スター●ォーズ』……名作漫画・映画を「落語」に変えてしまう大人気パロディをはじめ、様々に趣向を凝らしたギャグ読切全四十二席を400P越えの超厚仕様で大放出。
★「夜千」最新刊発売記念、書き下ろしの全話解説付きで既刊が一挙電子化!
『夜は千の眼を持つ』/『星降る夜は千の眼を持つ』/『明日の夜は千の眼を持つ』/『ギャグにもほどがある』
2016年11月25日より配信スタート!
上野 顕太郎[ウエノ ケンタロウ]
心底しょうもないネタをあらゆる技法を駆使し圧倒的なクオリティで描く、非経済的なギャグ漫画家。1983年「週刊少年チャンピオン」からデビュー。以後各誌で『朝日のようにさわやかに』『帽子男は眠れない』『ひまあり』『五万節』などを発表。2011年『さよならもいわずに』が文化庁メディア芸術祭で推薦作品に選出。1998年から「月刊コミックビーム」で『夜は千の眼を持つ』を連載中。近著に『ギャグにもほどがある』『いちマルはち』『暇なマンガ家が「マンガの描き方本」を読んで考えた「俺がベストセラーを出せない理由」 』など。